安全なペットフードについて

ペットの健康を考えると、当然ペットフードも安全なものを与える必要があります。

人間の食べ物には、見た目を良くする為にまた保存が効くように保存料や酸化防止剤・合成着色料などが含まれている食べ物が沢山あります。

それと同様、ペットフードにも化学物質が含まれているものがあります。

 

ペットフードに含まれる動物性脂肪は熱に弱いく酸化しやすいのと、その酸化したものは発がん性が増すという事もあって、防止する為に、ブチルヒドロキシアニソール(BHA)やブチルヒドロキシトルエン(BHT)を添加したペットフードがあるのです。

ペットフードの賞味期限や原材料表示等は、業界団体の「ペットフード公正取引協議会」が定めた業界の自主基準に基づき表示されていますが、そういった添加物は表示されない場合もあるので、注意が必要です。

 

2007年には、米国で大規模のペットフードのリコール問題が発生し、多数の犬猫が相次いで死亡しました。

日本ではこれを受け、ペットフードの安全性を確保するための「愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律」(ペットフードの安全確保に関する法律)が、2008年6月に成立、公布されました。

環境省と農林水産省の共管によるこの法律によって、ペットフードの基準を設定し、規格に合わなかったり、有害物質を含んでいたりするペットフードの製造、輸入、販売が禁止され、また、ペットフードメーカーには届出や帳簿の記載と備え付けなどが義務づけられ、違反者には罰則も課されるようになりました。

 

ペットは大切な家族の一員です。

その健康管理は飼い主に委ねられていますので、ペットフードを選ぶ際にもより安全で安心なものを選ぶようにしましょう。

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