ペットの保険の医療保障について

ペット保険は、ペットを飼う上で検討しなければならないことでしょう。

というのも、ペットは人間のように公的な健康保険制度がないので、もし病気やけがをした場合に高額な医療費がかかってきてしまうからです。

大切な家族の一員ですから、もしもの時に医療機関へ診せられないということだけは避けたいですよね。

しかし、定期的なワクチン接種においても全額負担ですから大変です。

 

そこでペット保険が必要になってくるのですが、このペット保険にも色々と種類がありますので、ここでは医療保障について簡単に説明していきます。

まず、医療保障には以下の3タイプがあります。

 

1.実損保障タイプ 

決められた限度額の範囲内であれば全額保障するタイプで、実際に負担した医療費がその範囲であれば、契約者の自己負担はありません。

大抵は、掛け金が割高になるのと、金額の限度が無制限というわけではないので、この点には注意が必要です。

 

2.定率保障タイプ

ペットの治療の一定割合の保障をするタイプです。

割合はそれぞれ異なりますが、例えば実際に負担した医療費の50%などを保障するといったものになります。

 

3.定額保障タイプ

実際の医療費の金額に関わらず、一定の金額を保障するタイプです。

私たちが自分で加入する民間の医療保険などと同様と考えてよいでしょう。

例えば入院5,000円/日の保障の場合、実際の医療費が5,000円以上でも以下でも保険からは5,000円の給付があるということです。

 

この3タイプのどれがいいか、ニーズに合わせて選択するとよいでしょう。